1997年12月11日、京都市で「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)が開かれました。この会議の中で議決した議定書のことを、「京都議定書」といいます。
この京都議定書は、1992年に開催されたリオデジャネイロの地球サミットにおいて採択された「気候変動枠組条約(地球温暖化防止条約)」の締約国のうち、先進国(東欧を含む38カ国と欧州委員会)にそれぞれ目標量を示して6種の温室効果ガス削減または抑制を義務づけ、その達成時期を定めているものです。
議定書には、温室効果ガス排出量の削減目標を、1990年を基準年として国別に削減目標数値を定め世界が協力して約束期間内に目標を達成することが定められました。
そこで、我々株式会社名晋は企業として責任を持ち地球環境に貢献致します。
個人から企業、企業から世界へ地球に優しい最良の循環が出来ることを日々願っております。
十分な知識の上の使命感が企業貢献・社会貢献・環境貢献へと健全な連鎖を生んでいくと当社は考えます。
着衣を工夫して、適度な体温調節を心がけております。社会人、ビジネスマンとしての礼儀やマナーにおいては徹底しております。 | 社内エアコンの気温設定は夏28℃、冬20℃に設定して、消費電力低減に努めております。 | ||
コピー用紙は両面を繰り返し使用し、無駄を減らす努力を行っております。ゴミ自体を減らすことがエコへの近道だと全社員が共有しております。 | 昼食の長時間休憩の間は、オフィス内の照明を消灯し、消費電力低減に努めております。 | ||
デスクから離れるときは節電、CO2低減の目的を認識して、パソコンをスタンバイモードにしております。 | 使用していない機器は、コンセントを抜き微弱な電力も節電するよう努めております。 |